技能訓練

技能訓練事業について

雇用船員、船員保険任意継続加入者及び離職船員(船員保険未加入者)を対象に、技能の向上及び資格取得を促進するため、次の訓練を各地で開催します。当センターが開催する技能訓練の受講料は無料です。

  1. 船舶職員養成訓練
  2. 海技免許講習
  3. ECDISシミュレータ訓練
  4. タンカー研修
  5. 無線関係講習
  6. STCW条約基本訓練講習

技能訓練のお申込みについて

SECOJの「船員トレーニングネット」(T-net)よりお申込みください。T-netは、技能訓練申込みのほか、受付状況(抽選結果待ち・受講確定等)、受講票、受講案内等をご確認いただけるものです。PC、スマートフォン、タブレットでご利用いただけます。

T-netからのお申込みが困難な場合は、訓練受講申込書(PDF)を印刷し、郵送またはファックスにてお申込みください。ご不明な点等ございましたら、SECOJ雇用促進部までご連絡ください。



船員トレーニングネット(T-NET)


船舶職員養成訓練

3~6級海技士研修

3~6級海技士(航海・機関)免状取得のための研修。これらの研修は、公共職業訓練等に指定されているので、失業保険に関する各種の手当を受給することが出来ます。気仙沼、広島、尾道、三角、西海、下関等で年間10回程度開催。

ECDISシミュレータ訓練

登録電子海図情報表示装置講習

STCW条約改正に伴い、対象となる船舶にECDISの搭載が義務化されることにより、ECDISの能力・性能・制約事項等の理解、シミュレーションによる適切な使用法・操作方法を習得することで、ECDISの効果的かつ主体的に利用した航海安全を目指します。

タンカー研修

海上防災訓練

船舶火災・海上火災・油流出などの緊急事態に直面した際に、正しい判断によって災害を最小限度に抑止するための知識を習得し、実習を通してそれを体得する訓練。油タンカー等の「甲種危険物等取扱責任者」及び「安全担当者」を目指します。
※各回、お申込みは1社1名まで。

海技免許講習

・救命
・消火
・上級航海英語・航海英語
・上級機関英語・機関英語
・レーダー観測者
・レーダーARPA

無線関係講習

・第3級海上無線通信士
・第1級海上特殊無線技士
・船舶局無線従事者証明の資格取得講習

STCW条約基本訓練講習

「個々の生存技術」「防火と消火」

STCW条約2010年マニラ改正及び国土交通省海事局からの通達に対応し、5年ごとに基本訓練(「個々の生存技術」「防火と消火」)を実施することにより、緊急時における退船や消火活動を適確に実施できるようにするための講習です。
※各回、お申込みは1社1名まで。

求職者支援制度について

求職者支援制度とは、雇用保険を受給できない求職者等に対し、無料の職業訓練(求職者支援訓練)を実施し、本人収入、世帯収入及び資産要件等、一定の支給要件を満たす場合は、職業訓練の受講を容易にするための給付金(職業訓練受講給付金)を支給するとともに、船員となろうとする者については、船員職業安定窓口が中心となってきめ細やかな就職支援を実施することにより、安定した「就職」を実現するための制度です。
船員への就職支援の取組(国交省)